ニチレイロジグループに属する、株式会社ロジスティクス・ネットワークの仙台センターでは、管理者の業務を圧迫していた紙の帳票のチェック作業を削減するため、カミナシを導入しました。これにより、1日に約200枚発生していた紙帳票の大幅削減とともに、管理者の業務効率化を実現しています。
『カミナシ』の活用方法と成果
- 管理者の業務負荷を削減
約80種類の紙の帳票を電子化し、現場の記録内容をカミナシ上で一元管理。これにより業務負荷の削減を実現。従業員数が削減傾向ながらも、残業時間増加の抑制にも寄与。
- リコールによる回収リスク低減
電子化により現場で正確な記録ができるようになったため、賞味期限や消費期限などの記載ミスによる商品回収リスクが低減。
導入事例ページ
1日に200枚発生していた紙の帳票を電子化し、管理者の業務効率化を実現