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カミナシ、「食品開発展2022」に出展

作成者: カミナシ編集部|2022年09月28日(水)

 株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 諸岡 裕人、以下「カミナシ」)は、2022年10月12日(水)~10月14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「食品開発展2022」に出展します。

 食品開発展2022は、食品の4大テーマである健康、美味しさ、安全・品質、フードロングライフに関わる専門展示会です。
 1990年にスタートし、第33回目を迎える今回は、健康素材を集めたヘルスイングリディエンツジャパン(Hi Japan)、美味しさに関わる素材・技術を集めたフード・テイストジャパン(FiT Japan)、分析・計測、衛生資材、製造技術を集めたセーフティ&テクノロジー(S-tec Japan)、フードロス削減のためのフードロングライフジャパン(LLj)の4展で開催されます。

 カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、現場担当者自らプログラミング知識を要することなく、自社の現場に合わせた業務アプリをつくり業務効率化をはかることができます。 
 当日はカミナシのブースにおいて、『カミナシ』を体験いただけるデモンストレーションを実施するほか、食品業界での活用事例をご紹介する予定です。

 なお、ブースでは主催者の指導のもと感染症対策を徹底するとともに、定期的にブース内の除菌作業を行いながら、慎重に運営を行ってまいります。

■展示会概要

・イベント名:食品開発展2022
・開催日時:2022年10月12日(水)~14日(金)10:00〜17:00
・会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール&アトリウム
・主催 :インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
・公式サイト:https://www.hijapan.info/
・カミナシブース番号:2-282

■現場DXプラットフォーム『カミナシ』について

 『カミナシ』は、作業チェックなど現場の業務フローをノーコードでデジタル化する現場DXプラットフォームです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた作業をノーコードでアプリにすることで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェックデータのリアルタイムな一元管理を実現。現場と管理者双方の業務から非効率をなくします。
 製造や飲食、小売、物流など、業界問わず現場の業務改善や品質を向上するとともに、現場のDXに寄与しています。利用料金は月額60,000円(税別/10アカウント)から。
https://kaminashi.jp/