東京都内を中心に20店舗のカスタムサラダ専門店を運営する「株式会社CRISP」は、店舗業務で用いている紙の帳票を電子化し、処理業務などの効率化を図るためカミナシを導入しました。その結果、現場の従業員、店舗責任者、本社担当者と幅広い範囲での業務効率化に成功し、店舗業務の標準化。適正化も実現。
身だしなみチェックや店舗の衛生管理
一つの画面でチェック項目が可視化されるため、記入漏れや作業忘れなどの防止に。
開店・閉店時の準備作業のリスト化
入店間もない従業員も、タブレットを確認しながら抜け漏れなく開店・閉店時の準備作業ができる。