HACCPが完全義務化されてから3年が経とうとしています。衛生管理項目の増加に伴い、紙の管理帳票の印刷や設置、回収、チェック、保管といった一連の作業に要する手間も増大し、業務の負担になっているのではないでしょうか。
また「ただ記録しているだけの状態になっているのでは...」など、現場での運用についてのお悩みもお聞きします。
今回は、従業員数約10名でHACCP対応に必要な衛生管理をデジタル化し、管理業務にかかる手間を削減した、和歌山県の水産加工企業「紀州高下水産 様」の事例を元に解説していきます。
水産加工の現場で、どのようにデジタル化の実現が可能となるのか、また、その効果とメリットを知りたい方におすすめのセミナーです!
※本セミナーは、過去好評だったセミナーの録画配信です。