日本の人口は減っていく一方で、市場の縮小は避けられない状況です。
そんな中、海外への販路拡大を目指し、JFS-C規格の認証取得を検討されている企業も多いのではないでしょうか。
JFSなどの食品安全マネジメント規格認証を取得するにあたり、
「そもそも記録のミスや漏れが多く、改善しない」「認証取得を目指しているが、うまく進んでいない」
などのお悩みはありませんか?
今回は、株式会社宝来屋本店の専務取締役 柳沼氏をお招きし、認証取得の背景や、効果、工夫されたポイントなどをお話しいただきます!
また、JFS-B認証取得後の運用や、JFS-C認証へチャレンジする際に、電子帳票を活用して、品質管理業務の効率化と品質の精度向上を実現されております。その活用ポイントについてもぜひご注目ください!
こんな方にオススメです
- JFSなどの食品安全マネジメント規格認証取得を目指している
- 電子帳票の活用について詳しく知りたい方
- 他社のDX推進事例を知りたい方
プログラム
1. 食品安全に対応した規格認証取得における課題とは
2. 宝来屋本店様の品質管理の変遷を辿る
〜 JFS-C規格認証の裏側 と電子帳票活用のポイント〜
開催要項
開催日 |
2024年8月22日 13:00~14:00 |
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視聴方法 |
セミナーにお申込み後、別途メールにて視聴用URLをお送りいたします。 |
参加費用 |
無料 |
主催 |
株式会社カミナシ |
登壇者
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株式会社宝来屋本店
専務取締役柳沼 真行氏
・資格:みそソムリエ、みそ製造技能士1級、発酵食品ソムリエ
・2006年:水産会社株式会社極洋に営業職として入社
・2008年:家業の宝来屋本店に入社。製造部として従事
・2023年4月現在:宝来屋本店専務取締役兼工場長。工場管理や認証取得、人事管理、商品開発等を行う
参加までの流れ
- 本ページ下部のフォームよりお申し込みください。
- お申し込み後、視聴用URLが記載されたメールをお送りいたします。
- セミナー当日、開始時間になりましたら、視聴用URLにアクセスしていただきご参加ください。